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ご近所のスナックが、主婦たちをターゲットに「昼間カラオケ」を始めたのはもう2年ほどまえのことのです。
流行りの昼スナックです。「ポールさん、女ばっかしじゃ盛り上がらないのよ。たまに顔出してくれない。御代はただにしとくからさあ」スナックのママさんはポールの店のお得意さんでもあります。
お断りできるはずがありません。そんなわけでポールは週に二度ほどそのスナックで昼間カラオケに通うことになりました。
そこで知り合ったのが今年27歳になる人妻、麻理子さんです。麻理子さんは長者町の旦那の御実家にお住まいで、義理のお父様の介護をしておられます。
お義母さまはすでにお亡くなりになっており、ほぼ24時間体制でお義父さまの面倒をみているのです。
そんな麻理子さんが唯一自由に行動できるのは、金曜日。しかも午後1時から夕方6時までの5時間だけ。
その時間だけ介護施設に義父を預かってもらっているのです。
麻理子さんに許された金曜日の5時間は貴重です。
ビールの小瓶を一本だけ飲んで麻理子さんは歌いまくります。
ときどきポールとチークダンスを踊てくれたりもします。
店のカーテンの隙間からは気だるい西日が差し込んでいます。
この背徳感がたまりません。ポールの禁断症状が発症し、硬くなったちんこを押しつけても麻理子さんは気にする様子もみせません。
セックス中毒症のポールは年中無休で女性に飢えています。
でも週に一度だけ、真面目で苦労人の麻理子さんと接しているうち、なつかしい気持ちが芽生えてきていることに気づきました。
そうです。ポールは麻理子さんに恋をしていたのです。
「今度の金曜日は二人きりでカラオケしない?」
その日もチークを踊りながらポールは麻理子さんの耳元でささやきました。もちろん麻理子さんの下腹部にはポールの勃起したちんこが突き刺さっています。
「ホテルでカラオケしようよ」そういうと麻理子さんの表情がサッと一変しました。脅えた目で突き飛ばすようにしてポールの腕から逃れようとします。
ポールはあわてて麻理子さんを引き寄せこう続けました。
いまでもどうしてあんなことを口走ったのかよくわかりません。
「金曜日の昼下がりはおれが麻理子さんを介護する。君は疲れているんだ。たまには介護が必要だろ」いってることが無茶苦茶です。
でも次の瞬間、意外なことが起こりました。
麻理子さんの大きな瞳にみるみる涙があふれ出し、頬に伝い落ちていったのです。
「おいポール。常連さん、泣かすために呼んだんじゃねえぞ」なにも知らないママさんがしわがれ声で言いました。
こうして一年ほどまえから麻理子さんと週に一度の逢引きが始まりました。
一年経ったいまでもポールは金曜日の昼下がりを心待ちにしています。麻理子さんは裸になるととっても大胆でひょうきんな女性に変身します。
「ポールさん、ちょっとオチンチン動かしてみて」フェラの途中で麻理子さんがそういいます。
ポールは勃起したチンコをクイクイッと動かしました。
「女も動かせるんだよ。ほら、みて」
麻理子さんは指でクリトリスをむき出しにすると、キュキュッとアヌスを絞ってみせます。
するとその動きに連動して、クリトリスが埋没するようにたわみ、そして跳ねあがります。
「ねえ、一緒にやってみよ。さん、はい!」
ポールと麻理子さんが同時に息を詰めます。
すると、ちんことクリトリスが同時に跳ねます。くだらないです。でも、そのくだらない時間がポールと麻理子さんのオアシスになっているんです。
それkらポールは彼女を「跳ねクリの麻理子」と呼ぶようになりました。
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