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僕は、自分で言うのもなんですが、1年365日頭の中がオマンコ一色に染まっているコーマン男です。
そんな僕にもっとも必要なパートナーといったら、やはりセフレです。
でも僕のようなオマンコ愛好家になると、1人のくらいのセフレがいたところで問題は解決しません。1人のセフレとばかりエッチしていると、すぐにそのマンコに飽きてしまうからです。(って現在その1人も確保できていないんですが)
だから僕的には
「出会い系を駆使して多くのセフレを集め、いつの日かローテーションを組んでおまんこ三昧の日々を送りたい!」
そう夢見ているわけです。
そんな折、ライブドアYYCで「セフレ募集」という人妻の投稿をみつけました。
とりあえず僕はセフレ1号をゲットすべく、彼女にレスを返してみました。
そしたらすぐに返事がきて、彼女なりの要望を伝えてきました。
その彼女は、驚くほど率直な女子でした。
彼女の返事を要約すると、
「セフレという関係が成立するには、なにより先に身体の相性のよさが必須の条件。となるといくら話が合っても仕方がない。まずは横浜近辺で会ってセックスしてから決めませんか?」
まったくその通りです。
僕からつけ加えることなどまったくありません。
でも、なんとなくビジネスめいたいい方が気になりました。
それにいきなり「お手並み拝見」といわれている気がして、そのことにもプレッシャーを感じました。
しかし、まあ、こんなことくらいで腰が引けてしまっていたら、いつまでたってもセフレのローテは組めません。
よーし。会心のホームランを見舞ってやるぞお!
僕は勃起したチンコで素振りをしながらそう誓いました。
翌日の昼下がり、横浜駅で僕を待っていたのは、いかにも切れ者風の美人でした。
「わたし、20時までに家に戻らなくてはなりませんので、このままホテルに入りませんか?」
なんだかいきなり「勝負モード」です。チンコVSマンコって感じです。
「そうですね。ちょっと気の利いたホテルを知っているので、そこに行きましょう」
僕はいかにも余裕をかましてそういましたが、パンツの中のチンコはプレッシャーで縮みあがっていました。
いきなりホテルに入るのも芸がないので、とりあえず鍋屋で軽くご馳走して移動。
そうしてホテルでエッチが始まったわけですが、根が小心者の僕は案の定、中折れしてしまいました。
なにが複数のセフレが欲しいだ。こんな簡単に萎れてしまうんならローテもへったくれもないじゃないか。
僕は自分に向かって毒づきながら懸命にチンコを揉みました。彼女も僕を復活させようと絶妙のフェラをほどこしてくれました。そうしてようやく硬くなったチンコを再びマンコに挿入すると、今度は早漏ってしまいました。
まったくなにをやってるんだ、俺は!
激しい自己嫌悪に陥っている僕に彼女がいいました。
「あのう、おこずかいいただけますか?」
なんだテメエ、セフレ募集じゃなく、援交かよ! だったらそれを先にいえ、回りくどいアプローチしやがって、この野郎!
そう思いましたが、早漏ってしまった男は弱いです。結局勝負に負けたような後ろめたさがあり、僕は彼女の要求する額を支払いました(涙)。
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大人の男女関係を希望してます♪私は、ななと申します。
実は旦那の仕事が忙しくて、スレ違いの生活で、早く帰ってきてもすぐに寝て全然相手してもらえず、
夜の営みもなく寂しい日々を過ごしています。こんな生活を抜け出して、刺激のある出会いをしてみたいです。
普段はおっとりとした性格ですが、ベッドの上では性格が変わるねって言われます。
優しさと明るさなら負けないので、それで癒せたらな〜って思っています。
こんな私でよければ連絡してもらえたら嬉しいです。待っています☆
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上記の投稿はハッピーメールの福岡エリアに掲載されていた女性会員の投稿内容です。コピペしてみました。
変に気を使って鍋料理をご馳走してしまったのが痛かったです。二人で殆ど酒も飲まずに5000円です。それからホテルに入りラブホ代が7000円。で、最後は彼女にお小遣いをせびられて15000円と3万円弱も支払ってしまいました…完全に僕の失態でした。3万円かけるなら美人の割り切り娘が普通に買える時代ですよね…涙
セフレって簡単に言うとセックスだけが目的なんですね。男性の場合はできれば可愛い女がパートナーに欲しいところですが、女性の場合は逆です。イケメンな男に気持ちが入るより不細工な男とセックスだけして気持ちが入らないレベルで交際して、つまらなくなったら捨てられるような関係が楽なようです。なのでブサメンの人は意外に女のセカンドになるにはうってつけってワケですね。気持ちが入って辛い経験をしている女性って多いので、そこを楽に付き合うには気持ちの入らない不細工だったりするんです(笑)