TOP > 人妻デリヘルで口説いた女
「じつはぼくセックス中毒なんです」なんていっても誰も同情してくれません。
それどころかたいがいの女性からはどん引きされてしまいます。でも中毒症状に見舞われている当人はなかなかたいへんなんです。さんざんセックスをしたあと、女を見送るときは「ああ、これでもう一週間はセックスしなくていいな。むしろしたくないな」なーんて思うんです。
でも、我慢できるのはせいぜい一日。二日後には、もうしたくてしたくてしょうがない。頭の中は女とやることばっかしです。もし脳内メーカーでのぞいたらポールの脳内は「セックス」一言で埋め尽くされていることでしょう。
もちろん禁断症状に陥ったらもう仕事も手につきません。それで出会い系をなどを駆使して女性を渉猟してしまうわけです。
なのに前回の人妻さんとしたあとは、なかなかヒットする女が現れません。それで仕方がなく「人妻デリヘル」に電話してしまったわけです。なぜ普通のデリヘルじゃなく「人妻」だったのかというと、前回の人妻さんとのセックスがすっごくよかったからです。でもデリヘル嬢は本物の人妻なのかなあ。そんなもの確かめようがないしなあ。
なーんて思いながら石川町のホームの端でデリヘリ嬢の到着を待ちました。
「ごめんなさい。お待たせしましたー!」京浜東北線を降り、から勢いよくポールに駆け寄ってきたのは20代後半とおぼしきムッチリタイプのデリヘル嬢でした。
汗っかきなのでしょうか。額に汗が光っています。顔は悪くありません。でも、なんか場違いなくらい明朗で元気な方です。人妻というより、どことなくオバサンっぽいキャラといえばいいか。
駅近くの喫茶店に入ると彼女は第一声いいました。「どうですか? あたしでいいですか? チェンジなさいます?」ポールには例の禁断症状が刻一刻と近づいています。
もちろん今さらチェンジなんかしている余裕はありません。「よかったー!」それから店をでるまでの間、デリヘルさんは間断なくしゃべり続けました。
なんでも半年前に旦那の勤めていた不動産会社が倒産し、いまも失業保険で暮らしていて、でも、家のローンがあるので一念発起。
彼女は三か月前から旦那に内緒で「人妻デリヘル」で稼ぐことにしたのだそうです。この方、「人妻であること」は間違いなさそうです。
ホテルに入っても彼女の陽気さは変わりませんでした。
「慎み深さ」とか「夫を裏切る罪悪感」とか「秘密めいた欲情」とか当初ポールが期待していた人妻特有のためらいのようなものはまったくありません。とにかくよく笑い、よくしゃぶり、よく濡れる。
でも、そんな彼女とプレイしているうちに、なぜかしらん、次第にポールの気持ちも朗らかになってきました。きっとこの女性は、単純で(すごく複雑ないい方になりますが)「根っからいい人」なんです。そう思うと弾力のあるおっぱいが、すごく輝いてみえてきます。
それに豪快な彼女の印象に比べ、女性器がとっても端正。薄いピンク色をした襞が小づくりにまとまっています。
とろとろとアヌスに伝い落ちた愛液は澄んだ樹液のように光っています。
本当はすごく繊細な女心をもった女性なのかもしれません。
結局二回の射精を終えたポールは彼女に一万円のチップをあげました。人の好いデリヘルさん、これをローン返済の足しにしてくださいね。
不倫願望のある女性が多いサイトの詳細(格安で遊ぶ方法などを解説中)
大人の男女関係を希望してます♪私は、ななと申します。
実は旦那の仕事が忙しくて、スレ違いの生活で、早く帰ってきてもすぐに寝て全然相手してもらえず、
夜の営みもなく寂しい日々を過ごしています。こんな生活を抜け出して、刺激のある出会いをしてみたいです。
普段はおっとりとした性格ですが、ベッドの上では性格が変わるねって言われます。
優しさと明るさなら負けないので、それで癒せたらな〜って思っています。
こんな私でよければ連絡してもらえたら嬉しいです。待っています☆
ハッピーメールやYYCには、こんな素人女性の投稿が沢山あります。
これらのサイトの特典やどんな女性が多いのか?コチラのページで紹介してます。
上記の投稿はハッピーメールの福岡エリアに掲載されていた女性会員の投稿内容です。コピペしてみました。